小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-18
この遺跡は、玉作りや木工生産などものづくりの広域交流を行っていた交流都市小松の原点とも言える遺跡でございます。複合ビル2階フロアについては、この小松の原点と言える八日市地方遺跡の展示を核としながら、弥生時代から近現代までを網羅する市の文化財ギャラリーとして市内の貴重な考古資料や伝統工芸品など小松の優品を展示、紹介する内容で検討してきたものでございます。
この遺跡は、玉作りや木工生産などものづくりの広域交流を行っていた交流都市小松の原点とも言える遺跡でございます。複合ビル2階フロアについては、この小松の原点と言える八日市地方遺跡の展示を核としながら、弥生時代から近現代までを網羅する市の文化財ギャラリーとして市内の貴重な考古資料や伝統工芸品など小松の優品を展示、紹介する内容で検討してきたものでございます。
次に、今後の取組についてでありますが、北前船の寄港地・船主集落のストーリーを本市の魅力として発信し、地域の活性化と観光振興につなげていくことが重要であるというふうに考えており、文化庁や観光庁の支援をいただきながら、全国の認定地とも連携をし、歴史的価値を通して広域交流や地域活性化につなげてまいりたいというふうに考えております。
広域交流、それから救急搬送道路、それから物流についても大事な道路でありますので、肝に銘じて運動を展開していきたいと思っていますので、ぜひ御理解と御協力を賜りたいと思います。 ○議長(荒川一義君) 永崎陽君。 ◆14番(永崎陽君) 重要な道路であるから、その作業においては地権者との交渉、それを最重点の課題としているんだと。埋文の心配もお触れいただきました。
まず、にぎわいと活力がみなぎるまちづくりとして、この4月に本市の地場産業の振興と観光情報、広域交流の拠点となる道の駅めぐみ白山がオープンすることにより、白山市産の農林水産物の品質の向上、地産地消の推進、白山ブランドの確立に期待するものであります。
都市計画道路山代粟津線は、山代温泉神明町から上野町に至る延長1,070メートル、幅員14メートルの広域交流の基幹道路であり、平成26年度に街路事業に着手しております。県では現在、鋭意用地買収を進めており、用地取得面積は全体の約50%と聞いております。
この道の駅は、国道8号の休憩施設としての機能と、本市の地域活性化に大きく寄与する新たな広域交流機能をあわせ、万一の際の災害対応拠点としてその役割を担うものであります。市民の皆様を初め、幅広いお客様に支持され、愛される道の駅となるよう、オール白山体制で盛り上げてまいる所存であります。
次に、都市計画道路山代粟津線は、山代温泉19区地内の延長1,070メートル、幅員14メートルの広域交流の幹線道路であり、平成26年度に整備に着手しております。現在、用地買収を順次進めており、用地取得面積は全体の4割になります。
また同様に、中林土地区画整理事業により、四十万末松線も完成となれば、この2つの路線は国道8号に接続し、本市における東西交通の利便性が増し、近隣市への広域交流もますます盛んになるものと期待されます。 しかし、一方では、二路線の交通量がふえ、金沢外環状道路山側幹線と国道157号を結んでいる既存の堀内上林線の交通量増加が予想されます。
七尾・氷見道路の開通を機に広域交流と申しますか、地域間交流も活発になったということであります。 道一本でこうも地域が変わるんだなということと、それからその効果とインパクトの大きさと申しますか、実感しているところでもございます。
と同時にといいますか、その上で広域交流の推進など能登全体で共通する課題について、能登はばらばらという言葉もあるわけでありますけれども、能登は一つになって、一丸となって補完、連携して取り組んでいくことが大事だというふうに思っています。こんな思いで28年度は取り組んでいきたいと思います。 次に、ふるさと納税についてのお尋ねがありました。
なお、小松白川連絡道路は、北陸自動車道と東海北陸自動車道や中部縦貫自動車道と直結する道路であり、石川県と岐阜県を初め、中京圏、関東圏との広域交流が形成されるもので、経済の活性化や交流人口の拡大が期待できるほか、特に本市においては、白山ろくの過疎化の歯どめに大きく貢献する重要な道路として、生活に密着した道路整備とともに重要な事業と考えております。 以上であります。
次に、小松白川連絡道路は、北陸自動車道と東海北陸自動車道をつなぐ連絡道路として、加賀地域と岐阜県飛騨地域を初め、中京圏及び関東圏との広域交流圏が形成されるもので、完成すれば経済の活性化や交流人口の拡大が期待できるほか、本市においても白山ろく地域の過疎化の歯どめに大きく貢献する重要な道路であると考えており、整備を待ち望んでいるところであります。
次に、香取市の町並み整備と佐原広域交流拠点整備事業について申し上げます。 佐原地区は江戸時代より利根川水運の物流拠点として栄え、現在も隆盛をきわめた当時をほうふつとさせる古い商家が建ち並び、商業都市としての歴史的景観をよく残しており、平成8年、関東地方で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
残りは国と県の事業費で完成し、周辺の工業団地のアクセスの強化、広域交流の促進が図れるということにつきまして、非常に私は感謝しています。 開通直後から朝夕の通勤時には、非常に交通渋滞が現在起こってございます。
これにより、周辺工業団地のアクセス強化、広域交流の促進が図られるものと考えております。開通直後には、本線や一部周辺道路において渋滞が発生しましたが、速やかに交通量調査を実施し、信号機の時間調整など可能な対策を講じたところ、開通1カ月半を経過した現在では、全体的に落ちつきを見せております。
これにより、国道8号や主要地方道松任宇ノ気線の慢性的な渋滞の解消や、旭工業団地を含めた周辺のアクセス強化、さらには関西や関東方面との広域交流の促進がそれぞれ図られるものと大きな期待をいたしております。 次に、平成24年度当初予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
石川県を初め市民、企業、教育関係者等の連携のもと、広域交流の拠点となり得る施設整備を期待するものであります。 3点目は、除雪対策についてであります。 ことしの冬は10年ぶりの大雪に見舞われたため、除雪経費が大幅に増加いたしました。新年度当初予算において、除雪機械の増強のためリース会社からの一括借り上げなど前向きな予算措置を講じるものであります。
整備中の戸水から大河端町間の完成により加賀から金沢を経て能登に至る一連の道路が連結され、広域交流の促進にも大きく寄与するものと考えており、今後も早期供用を目指して着実に事業を推進していきたいと思っております。
現在加賀市において進められている国道8号の箱宮町から黒瀬町の間の拡幅4車線化事業や、国道305号の大聖寺錦町地内での拡幅改良、国道364号の我谷町地内における拡幅事業、さらに南加賀道路整備事業などは、福井県を含めた近隣自治体との広域交流を支える基幹道路として、安全面や観光面で大きな効果を発揮する路線に位置づけられます。
また、都市機能が集中している古川地域の市街地では、県北の中核都市として役割を担うための都市機能の充実、広域交流拠点としての機能充実を図っていくことなどが掲げられていました。